warudakumi

このページをシェアする

star家から出ずに遊べる、仮想世界でデスゲームを開催したい!

bolt現在のエナジー

12241228164976

assignment_ind支援者

342334

募集終了まであと

ご挨拶

お初にお目にかかります。わたくしは「あそび結社V’s」のゲームマスター……そうですね。「クランベリー」とでもお呼びください。本日皆様にお越しいただいたのはほかでもありません。ゲームを執り行う為です。ゲームはお好きですか?

そう。ゲームです!……己の生命全てを賭けた、血沸き肉躍る”死”のゲーム……

 

……その資金提供をお願いしたいと思った次第です。

企業説明

我々「あそび結社V’s」は、1999年の創業以来、数多くの体感型デスゲームを主催してきました。初期作品の「密室倉庫からの脱出」は何度も復刻公演が行われています。「無人島バトルロイヤル」は高難易度にもかかわらずリピーターが多く、最近はRTAブームも相まってスピードランで時間を競っていると聞きます。また、最近では「教室占拠」シリーズも、他を上回るサプライズ性と、PvE主体のゲーム性の気軽さが人気を博しています。

出資を募る理由について

しかし、昨今では、閉鎖した空間に人々が集まるのを避ける時流のためか、参加者を集めるのが困難になってきました。アウトドアタイプのデスゲームも人気ではあるのですが、やはり我々にとっての原点であるホール型公演は最も人気の高いカテゴリです。しかし、参加者が一堂に会することができない状態では、到底ゲームになどなろうはずもございません。

そこで、我々はVR技術に着目いたしました。仮想現実ヴァーチャル・リアリティ!なんと夢にあふれた響きでしょうか。しかし、我々はVRに関する技術を全く持っていません。ですので、皆様のご協力を賜りたいのです。我々は、VRに関する技術の習得の為の学習コスト、並びに外部エンジニアの雇用の人件費の為に、資金をご提供いただきたく思っています。

皆様に、高品質の興奮と死をお届けするために、ぜひご協力を。

2021/04/01追記

現在制作中のデスゲームの画像をご用意いたしました。画像は開発中のものですので、実際に公演が行われるまでの間に変更が行われる可能性があります。

また、テストプレイヤーの方々から様々な意見を頂いておりますので、そちらも以下に併記いたします。

>死ぬかと思いました! (20代 女性)

>初めての体験でした。また来たいです。(10代 性別なし)

>こんなはずじゃ(30代 男性)

★エナジーを送ってプロジェクトを応援しよう!!

プロジェクトが成功するととても良いリターンを受け取れるかもしれません!

スタッフクレジットへの出演権。
ゲーム終了時に参加者に対して公開されるスタッフクレジットに、スペシャルサンクス枠として名前が載ります。

支援ポイント:444エナジー

エナジーを捧げる

VR初回公演への招待状+スタッフクレジットへの出演権。
VRで行われる初回公演への参加方法を記載した手紙を郵送致します。

支援ポイント:4444エナジー

エナジーを捧げる

特等席でデスゲームを観戦する権利+VR初回公演への招待状+スタッフクレジットへの出演権。
お好きな回の公演の観戦席のチケットです。また、ロゴ入りタンブラーも郵送いたします。ぜひ膝に猫を載せてどうぞ。

支援ポイント:44444エナジー

エナジーを捧げる

デスゲームの企画案の提案権+特等席でデスゲームを観戦する権利+VR初回公演への招待状+スタッフクレジットへの出演権。
リモート会議の場にお立会いいただき、お話しいただけた企画案をもとに、実際のデスゲームに反映させていただきます。

支援ポイント:444444エナジー

エナジーを捧げる

掲載されているものはすべて「All vrheel 型」のプロジェクトです。一度捧げたエナジーの返還はできませんのでご了承ください。いただいたエナジーは我々が有効的に活用いたします。